トランプ政権の副大統領となったJ D Vanceが、まだ反トランプな時代に書き、一躍有名になった自身の半生記。本人朗読のオーディブルで。
自分の生い立ちと、それを通じて見えてきたアメリカ社会のひずみをいいスピード感で書いてあり、とてもおもしろい本。ただ、今のVanceと同一人物とは思えない。
トランプ政権の副大統領となったJ D Vanceが、まだ反トランプな時代に書き、一躍有名になった自身の半生記。本人朗読のオーディブルで。
自分の生い立ちと、それを通じて見えてきたアメリカ社会のひずみをいいスピード感で書いてあり、とてもおもしろい本。ただ、今のVanceと同一人物とは思えない。