プーチンの世界 ー「皇帝」になった工作員

訳本。プーチンが力をつけてきた過程を丁寧に描き、今の姿に至るのが納得できる。ソ連時代のオヤジギャグを繰り出し、若い世代との完全なgeneration gapが明らかになるところが特に腑に落ちる。

プーチンの世界

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