目に見えるもの、脳、時間

SF〜ミステリーを3冊。どれも、目に見えるものが事実とは限らない(脳の働き)とか、時間の意味に着目したもの。

気候変動で地球が大変なことになり、宇宙開発などに費やす金はないというEarth First運動が起きて、宇宙開発が遅れるというくだりにはうけた(これもストーリー上、事実かは不明なのだけど)。

 

時間泥棒 (創元SF文庫)

姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

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