投稿日: 2021年1月24日2021年7月11日 投稿者: honbooksそして誰もいなくなった 相当久しぶりの再読。 いろいろなものを読んだ後だと、スケルトン的な感じを受ける。 でもその、無駄なもののないすっきりとした構成と一気に読める力が魅力なのだと思う。 そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)