アメリカとは何か 自画像と世界観をめぐる相剋

アメリカ内政の潮流を「大きな画」にフォーカスして、簡潔に解説しながらまとめてくれた本。主要な論点の振り返りという感じで、あまり新しいポイントはないが、頭が整理できる。関連書も文脈の中で紹介してくれてありがたい。

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