同じようなタイトルで、同じようにイラスト表紙の本は、たいがい開くと数式だったり前提知識が必要だったりして、閉じることになる。この本は違い、最後まで一度で読めた。
白雪姫ストーリーだからというよりは、本当にわからせるように書いているからと思われる。前提になる部分がさらっとふわっと書かれていて、結局わからないまま最後まで読んだが、その程度のものと考えればいいらしい。でも最後には原書のリストまで載っていて、本気の入門書らしい。
同じようなタイトルで、同じようにイラスト表紙の本は、たいがい開くと数式だったり前提知識が必要だったりして、閉じることになる。この本は違い、最後まで一度で読めた。
白雪姫ストーリーだからというよりは、本当にわからせるように書いているからと思われる。前提になる部分がさらっとふわっと書かれていて、結局わからないまま最後まで読んだが、その程度のものと考えればいいらしい。でも最後には原書のリストまで載っていて、本気の入門書らしい。